100語辞典


ボウウインドウとは

ボウウインドウとは窓の一種で、同じサイズの窓を3面以上組み合わせ、かつ弓形に張り出させた窓のことです。いわゆる出窓のひとつですが、単なる出窓と異なり曲線的に外側に出っ張っているのが特徴です。また単なる窓のほか床まで伸ばして床面積を広げたものなどもあります。ボウウインドウは主に西洋建築で使われるものであり、西洋風の住宅などの象徴的な存在ですが、近年は一般的な住宅でも出窓の種類として使われています。 ボウウインドウのメリットとしては窓の枚数が多ければ多いほど曲線にすることができるという点で、また単なる三角タイプの出窓よりも多くのスペースを確保できるという点です。また曲線的に張り出しているので直線型の従来の出窓よりも柔らかい印象になります。機能性としては左右からの光の入射があるため、南向きに設置すれば長時間にわたって室内に光を取り入れることができます。また室内からは視界が広く取れるので、眺望性に優れるといったメリットもあります。

ボウウインドウのメリット・デメリット

日本の住宅でも出窓の一種として、また室内スペースを増やすためにボウウインドウが採用されることも多くなっています。 特に採光性に優れるため長時間にわたって太陽を室内に入射させることができます。特に南側に設置すれば、冬の間などは長時間にわたって室内に光を取り入れることができるメリットがありますし、また室内から外を見るさいにの眺望性がよくなります。 またボウウインドウは窓の一種であるため構造物とは異なり開口部に取り付ける形になりサッシメーカーからも販売されており、さまざまな形のものを導入することができます。 一方でデメリットとしては窓の面数を増やせば増やすほど、間に立てる柱の数が増えるため窓そのものの1面の面積が小さくなります。このため3面から多くても5面程度になります。また通常の出窓とは異なり、曲線であるため加工に時間が掛かったり、また窓の数が多いといったことから、通常の出窓に比べて価格が高いといったことが挙げられます。

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