スタッフブログ

こんにちは。設計部の濱田です。

先日、群馬県桐生市にあります

「桐生明治館(重要文化財 旧群馬衛生所)」へ行きました。

    所在地      群馬県桐生市相生町2丁目414-6

    建築年      明治11年(1878年)8月竣工

               前橋市(現群馬会館位置)に衛生所兼医学校として建設

               昭和3年9月相生村役場として現在地に移築(昭和4年2月完成)

    構  造      木造2階建 棧瓦葺(さんがわらぶき)

    建築面積     255.74㎡(延床面積511.48㎡)

    文化財指定年月日 昭和51年2月3日 

002

小屋組みは和風で、装飾により洋風となっています。

各部屋はポーチ・外廊下から出入りするようになっています。

014

見上げるとこんな感じです。

003

2Fの外廊下は眺めがいいです。

012

2Fの外廊下の床は木で、歩くとミシミシ音が鳴ります。

011

木製ドアの上には半円状の明かり採りが付いています。

004

基礎部分には石が使用されています。

005

外部木製柱の上端には凝った装飾があります。

013

外部木製柱の下端はこのようになっています。

006

内部の貴賓室です。レトロな雰囲気一杯です。

007

控えめなデザインの照明があります。

008

内部は暗めなので、大きな木製ドアの外はとても明るく感じます。

009

曲がり階段は何と6つ割りです。

とても急勾配で、踏面の寸法も小さく危険です。

なぜもう少しゆとりのある階段としなかったのかが疑問です。

010

明治11年の竣工時の写真がありました。

当時としてはとても立派な建物であったことが分かります。

一通り見終わると、建設当時の時代の雰囲気が少し分かるような気がしました。

  • ブルースホームの商品
  • 施工事例
  • 資料請求
  • お問い合わせ