スタッフブログ

設計部 太田です。

 

今回は用途地域についてお話したいと思います。

用途地域は大きく分けて住居系(7種)、商業系(2種)、工業系(3種)の3つに分けられてます。名前の通り住居系は住宅、商業系は店舗や商業施設、工業系は工場等をそれぞれ主に建てましょうという形で地域ごとに異なる用途が混在するのを制限しています。

 

住宅を建てるのに適した住居系のなかでも7種類も区分けがあります。

低層住居専用地域は第一種と第二種、中高層住居専用地域も第一種と第二種の二つ、

さらに住居地域にも第一種と第二種、最後に準住居地域となってます。

低層専用地域>中高層専用地域>住居地域>準住居地域の順番に

建物を建てるのにあたり様々な規制がかかってきます。

 図面1

特に住宅を建てる候補地で一番良くみかけるのが第一種低層住居専用地域ですが、

用途地域の中で最も規制が厳しいです。

建物の高さ制限や建ぺい率、容積率など面積の割合が最も低く抑えられている上に

住宅以外の用途の建物に対して色々な制限があります。

たとえば工場や店舗専用の建物は建築できないとか・・・・・・。

ただし、住宅に限って考えると最も良好な住環境が確保されやすいともいえます。

 

このように用途地域だけでもたくさんの法規制があります。

専用住宅については工業専用地域以外であれば建築できますが、

その他の用途の建物や併用住宅などは場所によっては建てられないケースも

ありますので、弊社スタッフまでご相談ください。

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