スタッフブログ

設計部 太田です。
だいぶ寒くなり冬って感じになりましたね。

今回は法規というより建築で使われている用語・・・・・住宅についてお話したいと思います

住宅・・・・・住宅の定義って何でしょうか?
色々調べてみましたら、建築基準法上での明確な定義は・・・・・ないみたいです。

一般的に建築で言われている住宅の定義は水まわりがあることみたいです。
検査機関などで話していますと、水まわりがあれば住宅として認められますって話がよく出ます。
ここでいう水まわりとは・・・・・キッチン・お風呂・トイレの3点セット!
これらの要素が建物に含まれていれば住宅として取り扱うそうです。
建築基準法で厳密に定義がなされていないので仕方ないところではありますが、
3種の水まわりがある事務所とか倉庫とか・・・・お店など色々想像できてしまいますが・・・・
これって一体どう判断されるのでしょうか・・・笑

また住宅といっても「一戸建ての住宅」「長屋」「共同住宅」などと形態によって呼び名がかわり、それに伴い法規制がかわってきます。

「一戸建ての住宅」
これはひとつの世帯で使用する住居ということになります。一般的にいう家です。
また二世帯住宅など複数の世帯が住める場合でも、内部で行き来ができれば一戸建ての住宅として認められています。(行き来できないと長屋や共同住宅になってしまうので注意)

「長屋」
よくあるアパートの形。建物は一体でつながっている1棟の建物で、
複数の世帯が存在する住宅になるかと思います。
注意点は世帯間で共有するスペースや空間がどこにもないことが条件になります。

「共同住宅」
長屋と形態ほぼ同じになりますが、共有する部分があるときに共同住宅となります。
マンションなどでよくある共用の廊下やエントランスホール、EVなど複数の世帯の方が共同で使うスペースが共有する部分に該当します。
この共有スペースの有無が長屋と共同住宅の大きな違いになります。

簡単に言ってしまいましたが、ほかにも様々な条件で長屋になったり共同住宅になったり・・・・言葉の定義は難しいですね。

IMG_9370
このへんの細かい取り扱いや解釈は日々勉強です。
これからも様々なケースに対応できるよう努めていきたいと思います。

ご相談はお気軽に弊社スタッフまで!

  • ブルースホームの商品
  • 施工事例
  • 資料請求
  • お問い合わせ