九州
熊本県で輸入住宅を建てているブルースホームです。
大きな窓、オシャレな外観、暖かい暖炉…輸入住宅は、外国の映画に出てくるお城のようであこがれますよね。せっかく輸入住宅を建てるならば、外装だけでなく、部屋のレイアウトや住みやすさにもこだわりたいものです。そこで、全9回に分けて、おすすめの内装の例をご紹介していきたいと思います。第6回目の今回は、趣味のスペースについてお話しします。
・ビルドインガレージを取り入れて
ビルドインガレージは日本にはあまり馴染みがないと思いますが、車やバイク等をしまうスペースのことです。家の一部に取り入れても、違和感がないのが輸入住宅の良いところです。大切な車やバイクを部屋の中からいつでも眺めることができ、お客様が来られた際にも、さりげなく自慢することもできます。また、サーフボードやスキー板、自転車や子供のおもちゃ等も収納でき、簡単に出し入れできるのも良いですね。
・バーカウンター、アトリエスペース
お酒のお好きな方なら、バーカウンターを取り入れてみてはいかがでしょうか。バーカウンターのある部屋を作っても良いですし、リビングの一部に配置してもいいと思います。また、手芸や絵を描くためのアトリエスペースを取り入れて、自分の趣味に没頭することもできます。
いかがでしたか?次回は、輸入住宅らしいインテリアについてご紹介します。引き続きお読みいただけましたら幸いです。
熊本県で輸入住宅をご希望の方はブルースホームまで
https://www.bruce.co.jp/
Copyright(C)2016.JK Home Co.,Ltd. All Rights Reserved.